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緑色さんの日々

かつてメイプルストーリーをやっていた顔3の日記跡地

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緑色三号

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なんだかんだ10年以上経ちました。
みんなが今何をしているのか、とても気になります。


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10年後の8月 また出会えるの信じて
 今年の旅行は、久しぶりに、アニアをはじめ、いつもの友人たちみんなと行くことができました。47都道府県を全て回ろう、というコンセプトで始めた旅行の集まりも、7年目に突入しました。今回は岩手・宮城を旅行し、これで23府県をクリアしたことになるので、半分まであと1県というところです。今のペースでこれからも毎年旅行を続けたとして、47都道府県を達成するのは約12年後ということになりますが、その頃には僕も40手前と思うと、なかなかこみあげてくるものがあります。

 さて、旅行の本筋とは全く関係ない話です。―自分やアニアと比べれば―、ほんの僅かしかメイプルストーリーに触れていない友人が、会話の流れでヘネシスのBGMを口ずさんでいるのを聞き、「ああ、覚えているんだなぁ」としみじみと感じていました。 今となっては個々のエピソードの多くはずっと昔のことでよく思い出せないのですが、あの町々、あの曲らからなる風景が、時おり頭の中にぼんやりと浮かびます。
 カニング左側の土管、ヘネシス右端の上下2階層になっているところ、ルディブリアムの左下にあるベンチ、リプレ中央のチャンネルを変えたところ、ピグ海岸、ワイルドボアの隠れ道、神殿、ゾンビ、駐車場、武器庫。思い出していくとキリがないくらいには記憶に根深く残っていて、今ではそれが遠い世界の話であることに違和感を覚えるほどです。こうやって昔のことばかり考えているのは過去のことに囚われすぎなのかもしれないとは思うのですが、正直なところ、こうして今脳裏をよぎっている光景が、いつの日かもっと曖昧になって手が届かなくなってしまうことの方が怖いとさえ感じます。

 こんなに大好きだったなら、もっと遊んでおけばよかったなぁ。
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さぁ 吸い込んでくれ
2017年も終わろうとしています。

振り返ってみると、今年は色々なことがあった一年でした。
6年に渡る大学生活が終わり、大学で給料をもらって研究ができることになり、ひたすら辛いだけの司法試験を受験し、短答で落ちたと思い落ち込んでいたらギリギリ通過し合格していました。

今から10年前の2007年の12月31日は、中学3年の高校入試が1か月後に控えている時期でした。
当時の自分は10年後にこうなっていることを想像もしていなかったと思いますが、
きっと仮に未来を知っていたとしても、残念には思わないでくれるだろうと思っています。
また10年後、今の自分が残念に思わないような状態であれたら良いなと思います。

ひとまず、2018年が良い年でありますように。
夏が過ぎ 風あざみ
司法試験に合格しました。

これからは研究者を目指すと決めた以上、
この資格が役に立つ日が訪れないことを祈るばかりです。
それでも、自分がこれまでやってきたことが、
全く無駄だったわけではないことの証明にはなるのかなぁと思っています。

実を言うと、短答試験の結果がとても悪く、
例年通りなら短答の時点で足を切られている水準で、
5月の時点で一度は不合格を覚悟していました。
しかし、幸いにも短答の合格最低点は例年を下回り、
何とか突破することができて今に至ります。

これまでの人生、失敗ばかりとは言わないまでも、
決して成功が多くはありませんでしたが、
ここで一つの区切りをつけることが出来て良かったです。
修習には行かない以上、これを何かに使うということはありませんが、
大事な大事な、最後の青春の記念として、とっておこうと思います。
誕生日を迎える度に
誕生日を迎え、25歳になりました。
四捨五入に意味はないと思いながらも、
すぐ30になってしまうのだろうなと思ってしまいます。

25という年齢は僕にとっては多少思い入れのある年齢で、
中学3年の頃、オフで10個歳が離れた方が、
大金をぽんと出しているのを見て、
僕もいつかこうなりたいな、こうなるんだろうな、
と思ったものでした。
そして、実際になってみると、あの金額は、
もちろん当時素朴に思っていたほどには大きくなく、
ただそれを軽く出すには重すぎるな、
というのが素直な思いです。

学生だった期間が長いせいか、
大人には気がつけば「なってしまう」という感覚でしたが、
昔自分が抱いていたイメージ中の大人に「なる」のは、
そう簡単なことではないんだな、と感じています。


最近、じーこの勧めもあり、
たまには新しいアニメを見てみようということで、
「月がきれい」を観ました。
中高生らしい恋愛事情や学校生活もさることながら、
将来に対する夢や葛藤を抱えながらも、
働いて生活をするというところから切り離された世界というのに、
強く心を惹かれてしまいました。

正直なところ、メンタリティとしてはこの5〜6年どころか、
10年前と比較しても大差ないと思っているので、
精神的な若さはまだ衰えていないと思っていますが、
それでも年齢相応の悩みと決断を避けることはできず…。

CMで聞いたことがあるだけですが、ミスチルに
「生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって」
という歌詞の歌がありました。
大学に入学したばかりの私は、
自認していた自分自身の能力以上の大学に入れてしまったということもあり、
「がんばれば自分は何にでもなれるんじゃないか」という
抽象的な将来に対するささやかな万能感を持っていたことは否定できません。

当時は法曹志望と口では言いつつも、
特に法曹の仕事に憧れているわけでもなく、
自分のやったことを試験で評価される世界がいいな、と思っていただけで、
勉強が嫌になったら就活でもすればいいやと思っていました。
それが、大学も3年になって周囲が就活の話をし始めると、
自分には就活は向いていないだろうから、
このまま法律の勉強をし続けていた方が楽だ、
と思った末のロースクール進学でした。

ロースクールの同期はみな大変優しく、
将来に渡って頼れる知己を得ることができたと思っていますが、
もともと法曹になることに熱意があったわけでもなく、
また、どちらかというとゆっくり考える方が性に合っていたためか、
試験も法曹になるのも嫌になってしまったのも事実でした。

結局、ロースクールを修了して司法試験は受けましたが、
これはとりあえず過去の清算のために受けただけと自分なりに整理して、
もう法曹志望はやめよう、と決めたことは、
自分の人生にとって非常に重要な決断の一つだったと思います。

幸いにも、縁あって4月1日から、
末席ではありますが母校に居場所を与えて頂きました。
今後は日本の刑事立法学と刑事実体法解釈学のため、
微力ながら貢献をしていく所存です。

以上、雑多ではありますが、節目の歳を迎えるにあたり、自分の心の整理として。


そしてあれから10年後

あけましておめでとうございます。

僕がこのブログに最初の記事を書いたのは2006年8月のことなので、
もうそれから10年以上の月日が経ったことになります。
あれから趣味や好きだったものも色々変わってしまい、
変わらず続けられていることは何一つありませんが、
ここを見る度に昔自分が大好きだったものを思い出します。

あれから、色々失敗したり成功したり、
色々悩んだこともありますが、
きっと覚えていることよりも忘れてしまったことの方がずっと多いでしょう。

それでも、今に至るまで覚えていることには、
自分にとって大事だったことで、
これからもきっと大事なんだろうと思います。
友達とMMOをやっていた頃の話をしている時に言われた、
「もう6年も7年も前のことなのに覚えているなら、
 これから一生覚えているんじゃないか」
という言葉が頭に残っています。


ということで、今年一年も、今後の自分にとって、大事な一年もなりますように。
新年の抱負を述べて終わりにしたいと思います。

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