[PR] 還暦祝い 緑色さんの日々 2015年07月

緑色さんの日々

かつてメイプルストーリーをやっていた顔3の日記跡地

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緑色三号

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終わりとはじまり
期末試験が終わりました。
無茶苦茶ひどい=単位を落とすような答案は1つも書かなかったと思いますが、
細かいミスは結構してしまったような気がします。

懺悔と反省のために書き連ねていくと、
1.民事法演習Ⅰ
 問2で最終的に損害賠償請求額がいくらになるのか計算をし忘れた。
2.比較刑事司法
 actus reaとmens reaの訳に「客観的要素」「主観的要素」を当てたが、
 犯罪成立要件であることを示すために端的に「犯罪の客観面」「犯罪の主観面」とした方が良かったかもしれない。
3.会社法
 完全に勉強不足
 一時取締役の選任についての手続をすっぽかしていた。
 代理人の資格制限についてはもう少しあてはめをちゃんとやるべきだった。
4.公法演習Ⅰ
 原告側の主張として平等違反を言うべきだった?
 これは正直何とも言えないところ
5.刑事法演習Ⅰ
 明らかなミスとしては、
 ・捜索・押収に伴う必要な処分として出来そうな予備検査を押収物についての必要な処分とした
 ・「領置」を全て「留置」と書き間違えた
 の2つが痛いです。内容的にはそこまで外してない気がするのですが、何とも…
6.民事法演習Ⅱ
 専門委員の関与についてはそれなりに書けたと思うが、時間の都合上和解手続について端折ってしまった
 刑事上罰すべき行為による再審事由について338Ⅱを完全に書き損ねた
 (つまり338Ⅰ⑤だけ述べて、338Ⅰ③の類推適用を書き落とした)
 このあたりは時間的限界もあったので何とも
7.行政法Ⅰ
 審査基準がない場合の処分について、それが結論を変え得るかという点を書かずに違法としてしまった
 論点落としとしては一番これが痛いかもしれない

体感としては、民事法演習Ⅰ△、比較刑事司法○、会社法×、公法演習△、刑事法演習Ⅰ△、民事法演習Ⅱ△、行政法Ⅰ×という感じでした。
うーん、何とも言えない・・・

いずれにしても、夏休みです。
期末試験のことは取り敢えず成績が出るまで忘れようと思います。
追試の可能性が未だ残ってはいますが、どのみち勉強することはあまり変わりありません。
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臆病だったから 集めた光るガラクタを

予備試験が終わりました。
体感としては憲法×、刑法○、民法×、商法×、民訴△、刑訴△のような感じで手応えとしてもかなり厳しいなと思いました。

もっとも、休む間もなく大学院の期末試験で、
ある程度裁量を持って勉強を再開できるのは8月に入ってからになりそうです。
今年の予備試験の結果にこそあまり期待は出来ませんが、
どのようなことをどれくらいやればいいのかということは少し掴めてきたかなという気がしています。

8月には勉強以外にもどこかしら旅行に行きたいと思っていて、
最近見たばかりのTARITARIやハナヤマタの影響を受けて、
江の島あたりに行ってみたいなーと思っています。
自転車でも東京から4-6時間あれば行けたように思いますが、
夏場は厳しそうなのでどういう手段で何をするかはまだ要検討です。

おそらく9月になるであろう地元の友人たちとの旅行は、
予定さえ合えばキャンピングカーで適当に関東を一周する試みになりそうです。
関東はあの花の秩父をはじめ、行こう行こうと思って長らく行けていなかった場所がいくつかあるので、一挙にクリアしてしまいたいところです。
とは言っても僕は運転免許を持っていないので、
運転は他の人に任せてゆるりと観光して温泉に入りながら勉強の旅でも出来たらなと期待しています。

なんにせよ、今は期末試験です。
追試になったりしないよう頑張りたいです。





もう、ここに置いて進まなくちゃね

2015年の6か月と3日を終えて



昨日が誕生日でした。
歳は驚くべきことにもう23になります。
あのゲームを始めたのが11歳、このブログに移転したのが14歳の時でした。
あれから中学校を卒業し、高校に入学し、高校を卒業し、大学に入学し、そして大学を卒業しました。
「何歳から大人なの?」と思っているうちに、明確な線を超えないまま、
社会に出たわけでもないのに、気が付けば「大人と子供の間」も通り抜けてしまったようです。

大学院はもちろん資格試験の受験資格を得ることが目的であるとはいえ、
法律学の勉強それ自体はとても楽しいですし、日々適度に過度な負担です。
捕らぬ狸の皮算用ではありますが、仮に数年後に司法試験に合格したとしても、
何かしらの機会で刑法に関しては学びつくせなかったことを深く掘り下げたいなと改めて思うこともできました。

他方で、資格試験の勉強ということを考えるならば、
自分の学びたかった刑法とはある程度距離を置かなければならない、ということに少し残念な思いもあります。
私の強く支持する、自由主義・個人主義・責任主義・行為主義・目的主義を基礎とした不法論・犯罪体系論であるところの一元的な行為無価値論は、実務はおろか学説においてもほとんど注目されるものではありませんし、この点に関しては友好関係にある数少ない刑法学者の先生に、何とか頑張ってもらいたいと願うばかりです(定期的に論文を、基本書を、と求めていますが、こればかりはそう簡単に何とかなる問題じゃないだろうなと思っています)。

私信ではありますが、私は増田豊のように結果を構成要件・違法性・有責性の体系から放逐せずとも、構成要件の次元において結果発生をその一要素とすることは、行為無価値論の立場からも可能であると考えています。
そのためには構成要件該当要素のうち、不法構成要素となるものと不法を構成しない要素が混在することになりますが、そもそも規範判断は事前的に行われなければならないとしても、その判断の基礎となる資料は事後的な判断によって確定されるものであることは否定できませんし、これを否定する必要もないだろうと思います。
これは翻って見れば、結果に限らず行為でさえ、故意や実行行為性といった規範違反性の判断の以前に、事後的な視点において「構成要件該当行為が行われた」と記述可能な事態が存在するかという判断をしなければならないことと、同一の理解において可能ではないかと考えていますが、この点については正確な回答を得ることが出来ていません。
おそらく、一元論によっても、元より構成要件とは事前判断における一応の違法性判断だけでなく、その前提として、事後的判断に基づいて構成要件に該当する事態が存在するという形式的判断と、それを通じた規範違反性判断の前提要素の確定という機能を持っているのであろうと思いますが、まだ整理が難しいところです。
いつか真剣に取り組みたいところですが、果たしていつになるのやら

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