[PR] 還暦祝い 緑色さんの日々 2015年10月

緑色さんの日々

かつてメイプルストーリーをやっていた顔3の日記跡地

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失敗と今後

予備試験はダメでした。
ということで、来年の予備試験に合格するにせよしないにせよ、本試験の受験は再来年ということになります。モラトリアムは延長されました。合掌。

さて、今年の夏は予定が合わなかったために旅行に参加できず、去年の夏は(これは私に限らずですが)各々で忙しかったようで、2年続けて旅行には行けずじまいになってしまいました。
その代わりと言ってはなんですが、今年の夏から秋にかけては都内の観光地となっているところを散策して、遠くに行かなくても良いところはあるじゃん、と思わないではありませんでした。
浅草、押上、東京タワー、六義園、それから過去に何度も行ったことはありますが文京シビックセンターの展望台など、あまりお金を掛けずに観光できるところもあるんだなぁと感じました。
(浅草の近辺についてやや詳しく書こうかと思ったけれども、どうやらじーこが結構このあたりをうろついていたようなので、細かい話は割愛割愛)

とは言っても、(それなりに不穏な空気が漂うこともあったとは聞いたけれども)群馬旅行やら何やらの話を聞くと、遠くに行ってやってみたいことも募ります。
遠いものから列挙していくと、
・アイスランド
 どうやらアイスランドは中世北ゲルマン語(もちろん正確な表現ではないが、分かりやすさのために)と大きく語彙や文法を変わらない言語が今でも用いられているそうで、中世に書かれた北欧ゲルマン文化圏の書物が読めるとのことである。したがって、彼らは少し古い言い回しと単語さえ覚えれば、北欧神話の重要原典であるところのエッダなどを原文そのままで読めるらしい。ロマンに溢れた国である。
 ロマンが溢れるのは文化だけでなく、その気候・風土も、である。アイスランドは火と氷で形容される国である。北海道より少し大きいくらいの島には活発に活動する火山がいくつかあり、それらはいずれも氷河で覆われている。その他にも間欠泉"geyser"の語源となった間欠泉ゲイシールや、欧州でも最大規模の滝デティフォスなど、正にRPG、ファンタジーの世界が広がっていると言っても過言ではない!古ノルド語の発音もそのままに残っているため、地名もどことなく北欧神話を感じさせるもので、厨二マインドを程よく刺激する。アイスランド最大の火山であるところのヴァトナヨークトルなど、ここはニヴルヘイムかムスペルヘイムか!という気持ちになるに違いない。
 現実に旅行するにあたっての難点を挙げるとすれば、非常にコストが高くつくということである。あまり便がないため航空機は他のヨーロッパ諸国に行くのに比べればかなり高くつくし、物価も高く低価格に抑えて旅行する、というのはとても厳しいようだ。いつかお金が溜まったら行ってみたいものだなぁと思うばかりです。

・ドイツ
前々から海外旅行の話題が出るたびに行きたいなと思っているのがドイツ。ドイツ哲学、ドイツ刑法学にハマった身としては一度訪れねば!と常々考えている地である。ウィーンやプラハなど中欧にも足を伸ばしてみたいと思っているため、南ドイツ~中欧あたりを回れれば理想。
しかし、これも金銭的に言うなら夢のまた夢とは言わないまでも、十分に夢の世界であることには違いない。

・北海道
 さてさて一気に現実的な空気が漂う国内。ヨーロッパ以外に行きたい地域がないというわけではないのだけれども、どうせ行くなら行きたい国はヨーロッパばかりになってしまい、それなら国内の方が、と思ってしまいます。大事なのはパフォーマンスとコストのバランス、そしてコストを考えるならばやはり国内旅行には強みがある。
 北海道はこれまでに何度か訪れたことのある地だけれども、いずれも10年は前のことで、記憶に残っているのは雪まつり、小樽の運河とガラス館、それから食事くらいなので、次に行く機会があれば知床の湖なんかも行きたいなぁと。小さい頃は家族についていくばかりだったので、今度は小樽の運河なんかをゆっくり歩いてみたい。
 北海道旅行に問題があるとすれば、国内旅行としては交通費が掛かりすぎることと、北海道内の移動がやはり大変であること、そして日数を要すること。北海道・東日本パスなるものを使えば案外交通費は安く抑えられそうだけれども、私の周辺の人たちは普通列車での旅にあまり魅力を感じないようなので、行くとすれば一人旅か。

以下、続く(折を見て追加予定)
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