[PR] 還暦祝い 緑色さんの日々 誕生日を迎える度に

緑色さんの日々

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誕生日を迎える度に
誕生日を迎え、25歳になりました。
四捨五入に意味はないと思いながらも、
すぐ30になってしまうのだろうなと思ってしまいます。

25という年齢は僕にとっては多少思い入れのある年齢で、
中学3年の頃、オフで10個歳が離れた方が、
大金をぽんと出しているのを見て、
僕もいつかこうなりたいな、こうなるんだろうな、
と思ったものでした。
そして、実際になってみると、あの金額は、
もちろん当時素朴に思っていたほどには大きくなく、
ただそれを軽く出すには重すぎるな、
というのが素直な思いです。

学生だった期間が長いせいか、
大人には気がつけば「なってしまう」という感覚でしたが、
昔自分が抱いていたイメージ中の大人に「なる」のは、
そう簡単なことではないんだな、と感じています。


最近、じーこの勧めもあり、
たまには新しいアニメを見てみようということで、
「月がきれい」を観ました。
中高生らしい恋愛事情や学校生活もさることながら、
将来に対する夢や葛藤を抱えながらも、
働いて生活をするというところから切り離された世界というのに、
強く心を惹かれてしまいました。

正直なところ、メンタリティとしてはこの5〜6年どころか、
10年前と比較しても大差ないと思っているので、
精神的な若さはまだ衰えていないと思っていますが、
それでも年齢相応の悩みと決断を避けることはできず…。

CMで聞いたことがあるだけですが、ミスチルに
「生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって」
という歌詞の歌がありました。
大学に入学したばかりの私は、
自認していた自分自身の能力以上の大学に入れてしまったということもあり、
「がんばれば自分は何にでもなれるんじゃないか」という
抽象的な将来に対するささやかな万能感を持っていたことは否定できません。

当時は法曹志望と口では言いつつも、
特に法曹の仕事に憧れているわけでもなく、
自分のやったことを試験で評価される世界がいいな、と思っていただけで、
勉強が嫌になったら就活でもすればいいやと思っていました。
それが、大学も3年になって周囲が就活の話をし始めると、
自分には就活は向いていないだろうから、
このまま法律の勉強をし続けていた方が楽だ、
と思った末のロースクール進学でした。

ロースクールの同期はみな大変優しく、
将来に渡って頼れる知己を得ることができたと思っていますが、
もともと法曹になることに熱意があったわけでもなく、
また、どちらかというとゆっくり考える方が性に合っていたためか、
試験も法曹になるのも嫌になってしまったのも事実でした。

結局、ロースクールを修了して司法試験は受けましたが、
これはとりあえず過去の清算のために受けただけと自分なりに整理して、
もう法曹志望はやめよう、と決めたことは、
自分の人生にとって非常に重要な決断の一つだったと思います。

幸いにも、縁あって4月1日から、
出身大学の教員の末席に居場所を与えてもらえたので、
今後は日本の刑事立法学と刑事実体法解釈学のため、
微力ながら貢献をしていく所存です。

以上、雑多ではあるが、節目の歳を迎えるにあたり、自分の心の整理として。


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